アジアを中心にノマド生活中のU(ユー)です。

アジアでのホテル予約に強いのがAgoda(アゴダ)です。掲載件数の多さや料金の安さで他の予約サイトより圧倒的に有利なので、私はAgoda(アゴダ)一択です。

Agoda(アゴダ)の予約方法には「今すぐ支払い(今すぐ予約)」と「後日支払い(後払い)」の2つがあり、私は「今すぐ支払い(今すぐ予約)」しか使わないのですが、念のため「後日支払い(後払い)」についてGoogleで調べたところ、気になる記事を見つけました。↓

 【要注意】Agodaの「今すぐ予約・後払い」を利用する際の注意点!
 https://www.jidiary.com/traveltips/agoda/

記事によれば、「「後日支払い」で予約したところ、Agoda独自の為替レートを適用されたため、当初の日本円表示よりも高くなった」とあります。

本当にそうなのか私も試してみました。結論を先に言うと、

Agoda(アゴダ)の「後日支払い(後払い)」は「今すぐ支払い(今すぐ予約)」より高くなる可能性がある

「今すぐ支払い(今すぐ予約)」の場合、当日の為替レートによる日本円価格が表示され、その値段がすぐにクレジットカードに課金されます。

これに対して、「後日支払い(後払い)」の場合はとりあえず予約だけして、クレジットカードへの課金は後日になります。宿泊代は予約時に日本円(あくまで目安)と現地通貨価格で表示されますが、確定額は請求日(チェックインの2〜3日前であることが多い)の為替レートによって決まります。したがって、為替変動によっては予約時の日本円表示よりも高い金額で決済される可能性があるのです。ここまではAgoda(アゴダ)の公式サイトにも書かれていることです。

では、為替レートが変動しなければ「今すぐ支払い(今すぐ予約)」と「後日支払い」は同額になるのか。どうもそうではなさそうで、たとえ為替の変動がなくても、後日支払い(後払い)の方が高くなりそうです。
これは上の引用記事にもあるように、Agoda(アゴダ)が独自の為替レートを適用しているためだと思われます。

下のスクリーンショットは、私が今回「後日支払い」で予約した時のものです。

予約完了画面で価格表示が¥2,261となっていますが、これは予約時点の為替レートを適用した価格で、「今すぐ支払い(今すぐ予約)」で申し込んだ場合と同じです。しかし後日支払いで申し込んだ場合は、この表示額はあくまで目安となり、実際の請求額はその後の為替変動を考慮した上で決まります。そして今回の確定額は¥2,377でした。↓(宿泊先ホテル、宿泊日、利用クーポンなど他の条件は全て同じです)

つまり「今すぐ支払い(今すぐ予約)」で申し込んだ場合の価格より¥116高くなったわけです。ではこの間、為替が円安に振れたのかというと、そんなことはなく、むしろごくわずかですが円高に振れています。参考までに予約日(11月1日)と決済日(11月3日)の間の為替チャートを貼っておきます。現地通貨(ベトナムドン)に対して若干ですが円高に振れているのが分かると思います。

にも関わらず、予約日の表示額より確定額の方が高くなっているのは、やはり独自レートが適用されているからでしょう。

結論:Agoda(アゴダ)では「後日支払い(後払い)」よりも「今すぐ支払い(今すぐ予約)」で申し込んだ方がお得

では、「後日支払い(後払い)」で申し込むメリットは何か。例えば、ホテルの宿泊予定日がだいぶ先で、スケジュールが変更になる可能性がある場合です。「後日支払い(後払い)」の場合は課金日前ならキャンセルしてもお金がかからないので、金銭的ダメージが生じません。

しかし、もし旅行のスケジュールが確定しているなら、迷わず「今すぐ支払い(今すぐ予約)」で申し込んだ方がお得なわけです。上の私のケースでは物価の安いベトナムでのホテル予約だったので差額も100円ちょっとで済んでいますが、引用記事のように物価の高い国(ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなど)で宿泊代の高いホテルに泊まる場合、「今すぐ支払い(今すぐ予約)」と「後日支払い(後払い)」とでは思わぬ差が生じることもあるようなので注意してください。

以上です。参考になったでしょうか。

年末年始は格安海外リゾートでゆっくり過ごす